2/12にRunmetrix (ランメトリックス)のリアルタイム音声コーチング機能の体験会に参加してきました。
様々なデバイスやアプリから、トレーニングプランを提供するサービスはあれど、「リアルタイムに」「音声で」コーチングを受けながら走る体験は初めてです。
どんな機能や体験会だったかと、所感を書いていこうと思います。
どんな機能?
※2/12のβ版時点の機能です。
ランニングフォームで改善したい部分を選び、走行中に注意するポイントやフォームの測定結果を伝えてくれる機能でした。
Runmetrix のみでなく、Runmetrix 用のアプリを起動したスマートフォンの携帯が必要です。
また、コーチングの内容は走行中のフォームを元に動的に変わるものではないようでした。
あくまで意識したいポイントを繰り返してくれることによって、フォームを定着させるという立て付けのようです。

体験会の流れ
Re.Ra.Ku PRO竹橋皇居前店にて受付。
ここで着替えやロッカー利用も無料でさせて貰えました。
その後、Runmetrix 本体や、接続済みのスマートフォン・骨伝導イヤホンを貸与され、アプリの操作説明を受けて早速開始。
皇居回りを走りながら、実際にコーチング機能を体験しました。(内容や所感は後述)
コーチ後はロッカーに受付に戻り、アプリでコーチング後の画面についての説明を受けて終了です。
コーチング内容
今回は骨盤の引き上げの改善がテーマでした。
腰に Runmetrix を装着し、Runmetrix と接続状態かつコーチングモードを起動したスマートフォンを持ってトレーニングを開始します。コーチ内容はスマートフォンに接続したイヤホンから聞くことができます。
そもそも 「Runmetrix を装着」とは?という方はこちらの記事もぜひご覧ください。
トレーニングを開始すると「アップ→フォーム測定→ドリル→フォーム再測定」と続きます。
具体的な流れは以下のような形です。
アップ

体を温めましょう。歩いたり走ったりしながらできる動的ストレッチを紹介します
ウォーキングやジョグをしながらできる動的ストレッチを紹介してくれました。
体を温めて、次のステップに移ります。
フォーム測定

まずはフォームを測定します。深く考えずに走ってみてください。
特に意識することなく、数分間のランニングを実施します。
実施後には、改善したい項目の現在の数値を教えてもらえます。

現在の骨盤引き上げの角度は 0.5° です。
ドリル

骨盤の引き上げを改善するトレーニングをしていきましょう
フォーム改善のためのドリルを紹介してもらえます。
動きを細かく教えてくれるので、音声だけでもどのように動けばいいのかが分かりやすかったです。
フォーム再測定

最後に、トレーニングの内容を思い出しながら走ってください。
ドリルでの動きを意識しながら、再度ランニングを実施してフォームの測定を行います。
数分間走りますが、間に何度か測定値と最初のフォームからの改善率を伝えてもらえます。
これは結構分かりやすくて、どんな意識で走ることでどう数値に反映されるかを意識しながら取り組むことができました。

現在の骨盤引き上げの角度は 1.0° です。改善率は 102% 素晴らしいです!
コーチング内の、具体的なアドバイス達
具体的なアドバイスは以下のようなものでした。
・骨盤前傾しつつ、丹田をへこませて腹圧かける
・足裏全体、特に膝とくるぶしの延長線上にある「うな」で着地する
・軸足の骨盤を下げて地面を押す。骨盤がシーソーのように動いて遊脚の骨盤が上がる
・着地点が地面を押すと、その衝撃が一直線に頭に抜けるよう、やや前傾して膝は伸ばす
・みぞおちから下は脚というイメージで、遊脚を引き上げる
・腕降りもホップに役立てる
所感
総じて楽しく、考えて走ることに繋がる機能だと感じました。
・注意点を繰り返してくれるので、フォーム改善の意識を強く持つことができました。
・フォームの改善状況へのフィードバックをもらいながら走ることで、修正の方向性が明確になりました。
・改善のためのドリルも含まれていて実践的
・「うね」の意識が特にしっくりきました。新たな気付きを得る機会としてよさそう。
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